浄光寺の藤
樹齢百数十年を数えるここの藤の木は、第三十一世住職の手で植樹されたと伝えられています。 3本の藤が境内いっぱいに広がり、たくさんの花房が垂れ下がっていました。 手入れも行き届き、寺の関係者や地域の皆さんの手で暖かく見守られている感が伝わってきます。 又、ここの藤は、町の天然記念物に指定されています。

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