紅葉八幡宮の紅葉
福岡市の西の副都心西新の小高い丘にある紅葉山山頂にある神社です。この神社は、江戸時代、福岡藩三代藩主黒田光之候により建立されました。福岡藩西の総守護として歴代藩主、庶民に篤く信仰され門前町へと発展した地区です。 社へと続く階段沿いには約15本のモミジが見られ境内にもモミジが並んでます。また、すぐ隣の紅葉山公園には頂上を取り囲むようにモミジが植栽されており、参拝や散策で楽しめます。

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